フリード+に電源システムを作りました【構築編】

明けましておめでとうございます。本年もうぐいすstandardをよろしくお願いいたします。

さて、電源システムの構築編です。

走行中にサブバッテリーに充電する!

メインバッテリーから走行中にサブバッテリーに充電できるように、走行充電システムを作ります。

ACC電源の取り出し

アクセサリーに電気が供給されたときにアイソレータの電源をONにするため、ヒューズボックスからACC電源を取り出します。

電源はヒューズボックスの36番から取りました。運転席下からアクセスできます。

エーモンの低背ヒューズ20Aを使いました。10Aの管ヒューズが付属していますが5Aに変更しています。

フロアカーペットの下を0.75SQの電線でアイソレータまで引き回しています。昔、秋葉原で買った電線で、スペックは「VSF 0.75m㎡ <PS>E 単心ビニルコード 屋内300v交流以下」のものです。

メインバッテリーからバッ直配線

バッテリーのプラス端子に8SQのケーブルを接続しました。

ケーブルの取り回しと取り込みはkouさんのブログを参考にしました。ばっちりイメトレできます!

端子の穴は8mmがいいですね。10mmだと大きすぎます。上が8mm、下が10mmです。

ボディとの接触でケーブル被膜が傷つかないように、ケーブルにコルゲートチューブを巻いてあります。

助手席横からボディ内部に入れます。

付いているブッシングは硬そうだったので、手持ちの絶縁ブッシング直径25mmのものを使いました。左が純正です。切り込みは1直線でOKです。

マイナス側は、プラスのケーブルを取り込んだところにボディアースのポイントがあったのでそちらに接続しています。

助手席のステップを剥がしてケーブルを通し、助手席の下からフロアに出してアイソレータまで引き回しました。

アイソレータの設定

昇圧回路

メインバッテリーからの電圧が低いとサブバッテリーに充電されないので、電圧が低くても充電できるようにアイソレータで昇圧してもらいます。

SBC-004の#5と#6を付属の線で接続すると昇圧回路がONになります。

電源ON/OFFのACC連動

引き回してきた0.75SQの電線を接続してACCでON/OFFするようにします。このとき電源スイッチはOFFにしておきます。

アイソレータの接続

メインバッテリーから引き回してきた8SQの赤と黒をSBC-004に付属端子でカシメて接続します。

アイソレータからサブバッテリーの接続

ここでも8SQの赤と黒を使いたかったのですが、黒が余りませんでした。仕方ないので、余った赤のケーブルを使い、プラスもマイナスも赤のケーブルとして、圧着端子のカバーの色で+とーを判別できるようにしました。

サブバッテリーから電源を取り出す!

サブバッテリーからインバーターに接続します。

インバーターはリョクエンの正弦波1600Wを購入しました。

ここで事件発生!

インバーターのマイナス側の端子ネジがユルユルで締められません。すっぽ抜けます(笑)

こういうものを出荷する会社は品質管理面で信用できないのでメーカーに良品交換を要求しました。いろいろやり取りをした結果、ネジを送ってくる対応になりました。こちらとしても写真を送ったり動画を送ったり手間かかるし、メーカも不良の原因調査もできないと思うんですけどね。

サブバッテリー端子の処理

ヨコタオートマリンさんのネタを参考にさせていただきました、ありがとうございます!

教えていただいたとおり、購入時についてきたカバーをカッターで切って端子にはめ込みます。

サブバッテリーを使わないとき

インバータとの接続をカットしておきます。バッテリーカットターミナルを使います。

左に2回転くらいで接続が切れます。インバーターを使うときは、右に回してバッテリーカットターミナルを接続状態にしておいてからインバーターの電源をONにします。

テスト

インバーターを固定して、電圧の状態が確認できたら完了です。



これで電気毛布が使えるーww


0コメント

  • 1000 / 1000

うぐいすStandard

鶯谷に住んで山手線沿線とは思えないコスパが標準になってしまったじいさんです。2022年に千葉に軸足を移しました。 お得な情報とか、趣味の車やサーフィン、ダイビング、登山、持っている資格に関連することなどを書き残します。 保持資格:PADI Divemaster、潜水士、小型船舶1級、第一級海上特殊無線技士、危険物取扱者乙種4類、QMS主任審査員、ISMS審査員補、EMS審査員補、GAIQ